グレート・バリア・リーフ | 世界遺産を巡る旅

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眼下にコーラルブルーの海そこはまさに南半球の楽園

眼下にコーラルブルーの海そこはまさに南半球の楽園
Photo : (c) Tourism Queensland 2008

3000カ所のサンゴ礁、そしてサンゴでできた大小900あまりの島々が点在するコーラルブルーの海グレート・バリア・リーフ。この光景は一朝一夕に生まれたわけではありません。誕生のルーツははるか地球の創世記にさかのぼります。1800万年前に出現したサンゴが少しづつ成長し、日本の北の端から南の端にいたるまでの距離に相当する全長2000km以上におよぶ世界最大のサンゴ礁の海を生み出したのです。 写真を拡大する⇒

一帯に生息するサンゴは400種以上。藻やプランクトンが豊富なので、絶滅が心配されているアオウミガメを筆頭に1500種を超える魚、4000種以上の軟体動物、約250種の鳥類などサンゴ以外の生物もたくさん息づいています。世界自然遺産に登録されるためには4つの基準のうち最低ひとつを満たしていなければいけませんが、グレート・バリア・リーフがそのすべてをクリアしたことは当然ともいえるでしょう。人類の宝物という以上の表現が見つからないというのが本当のところかもしれません。

 
眼下にコーラルブルーの海そこはまさに南半球の楽園
Photo : (c) Tourism Queensland 2008

しかもリーフ上に浮かぶ島々には特徴のあるリゾートホテルが並び、のんびりと過ごすにはうってつけ。グレート・バリア・リーフ観光の拠点となるケアンズからのツアーはよりどりみどり。船上でランチが味わえるクルーズを楽しむもよし、ヘリコプターで空から絶景を堪能するもよし。マリンレジャーのメニューは紹介しきれないほどです。 写真を拡大する⇒

宝物は大切に扱ってこそ宝物。グレート・バリア・リーフを訪れたあとは、きっとそんな気持ちになるに違いありません。

 
 
基本データ
英文名 Great Barrier Reef
仏文名 La Grande Barriere
登録区分 自然遺産
登録年 1981年
ホームページ ユネスコ公式サイト(英語)
登録基準 (vii)(viii)(ix)(x)
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世界遺産クイズ 第1問

不思議な生き物の宝庫として知られる南太平洋のガラパゴス諸島は、どの国に所属しているでしょうか?

A. チリ
B. オーストラリア
C. エクアドル
D. ペルー
答えは次のページへ⇒
 
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TOP/Photo : (c) Tourism Queensland 2008
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