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キナバル自然国立公園 | 世界遺産を巡る旅
注目情報
日本から飛行機で数時間。手軽に行けるリゾートとして人気急上昇中のマレーシアの街コタキナバルから車で2時間ほど走ると、そこはもう2000年に世界自然遺産に登録されたキナバル自然公園の入口です。 写真を拡大する⇒
自然公園のシンボルでもあるキナバル山は、富士山より高い標高4101m。東南アジア最高峰の山として君臨しています。頂上に立つとよくわかりますが、この山はほぼ全体が花崗岩そのもの。というのも地下で固まったマグマが150万年ほど前に地表に隆起し、その結果生まれたのがキナバル山だからです。キナはマレー語で中国、バルは未亡人の意味で、中国の王子とその未亡人の伝説からキナバルと呼ばれるようになったとか。
ここに来たら一見しておきたいのが山麓に咲く花、ラフレシア。大きいものでは花びらの直径が1mにおよび世界最大の花として知られています。もっともすぐにこの花に出会えるというわけではありません。花の命はわずか数日。いつ、どこで咲くのかは、地元の人でもほとんどわからないといいます。 写真を拡大する⇒
発見のお目当てならぬ「鼻」をきかせるきっかけになるのが、花が放つ異臭。まともに香りをかぐことができないほどの臭さの原因は、この花の花粉を運ぶのが動物の死骸などに群がるハエのせいなのか、それとも異臭がこうしたハエを惹き付けるのか。どちらにしても、世にも珍しい花であることに違いはありません。
ちなみにキナバル山登山は、コタキナバル出発後、3400m付近の山小屋に宿泊し未明に登頂してご来光を拝み、その日のうちに下山する1泊2日の登山ツアーが評判。登山に当たって技術的に難しいことはないといわれますが、富士山より数百メートル高いことだけはしっかりと頭に入れておく必要がありそうです。

| 英文名 | Kinabalu Park |
|---|---|
| 仏文名 | Parc du Kinabalu |
| 登録区分 | 自然遺産 |
| 登録年 | 2000年 |
| ホームページ | ユネスコ公式サイト(英語) |
| 登録基準 | (ix)(x) |
| 関連リンク |
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■海外ツアー Pick Up (成田発の一例)
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第2問 屋久島は「樹齢1000年以上のスギが独特の美しい景観を生み出していること」などが評価され、姫路城、法隆寺、白神山地とともに日本で最初に世界遺産に登録されましたが、屋久島が誇るスギの木のうち推定樹齢がもっとも高いことで有名な木はどのように呼ばれているでしょうか? A. 縄文杉 B. 翁(じじ)杉 C. 大王杉 D. 紀元杉 |
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正解は「C」のエクアドルです。
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