黄龍風景区 | 世界遺産を巡る旅
注目情報
エメラルドグリーンに輝く小さな湖沼が、ざっと3000も連なる自然地帯。少し高いところから見ると、龍のウロコが連なっているように見え、その龍が山を登っているように見えるところから、人々はここを黄龍と名付けました。その光景は、天然の神秘とはこのことを指すのではと思いたくなるほど幻想的です。 写真を拡大する⇒
四川省の東北部に位置する黄龍は、玉翠山の山麓に広がっています。標高はおよそ3000m。露出した石灰岩の層が山を下るにしたがってまるで棚田のように続き、そのひとつひとつの湖沼に青緑色の水がたまっているのです。
中でも印象的なのが五彩池。ひとつひとつの小さな湖沼の数はざっと700。光線の角度によって、水面の色合いはエメラルドグリーンだけでなく、紫、黄、ライトブルーとさまざまに変化します。このほか湖沼が美しさを競っているように見えるので「争艶彩池」と名付けられた池やほぼ平面的ないくつもの湖沼が連なる「石塔鎮海池」など、さまざまな呼称の湖沼群が遊歩道沿いに点在しています。 写真を拡大する⇒
石塔鎮海池の近くに建っているのが黄龍の神様、黄龍真人様をまつった黄龍寺。近くの鍾乳洞である黄龍洞の水は「天が授けた神の水」と呼ばれ、万病に効くとか。また天然の神秘に引き寄せられてか、黄龍にはジャイアント・パンダやキンシコウといった絶滅に瀕した動物たちもやってくるということです。

| 英文名 | Huanglong Scenic and Historic Interest Area |
|---|---|
| 仏文名 | Region d'interet panoramique et historique de Huanglong |
| 登録区分 | 自然遺産 |
| 登録年 | 1992年 |
| ホームページ | ユネスコ公式サイト(英語) |
| 登録基準 | (vii) |
| 関連リンク |
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■海外ツアー Pick Up (成田発の一例)
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第1問 世界のワインの名産地の中にも世界遺産に登録されているところが少なくありません。次のうち、世界遺産の指定を受けていないワイン産地はどこでしょうか? A. 「フランスのブルゴーニュ地方」 B. 「フランス・ボルドーのサンテミリオン地方」 C. 「ハンガリーのトカイ地方」 D. 「スイス・ラヴォー地方」 |
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TOP/Photo : Courtesy of Yellowstone Association
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