プラハ歴史地区|世界遺産を巡る旅(バックナンバー)

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訪れる人に合わせて様々な愛称で呼ばれる古都

訪れる人に合わせて様々な愛称で呼ばれる古都
Photo : (c) 2007 CzechTourism

チェコの首都プラハにはさまざまなニックネームが付いています。「黄金の街」を筆頭に、「北のローマ」「魔法の街」「百塔の街」「宝石の街」「建築博物館の街」「欧州の音楽院の街」などなど。それは言い換えれば、街を訪れるいろいろな旅人に合わせて、プラハがさまざまな顔を持ちあわせているからにほかなりません。そのくらいプラハの魅力は百花繚乱です。
プラハが繁栄するようになったのはボヘミア王国の王宮が築かれた中世にさかのぼります。14世紀にボヘミア王カレル1世が神聖ローマ皇帝カール4世として即位してからは、街はさらに発展します。 写真を拡大する⇒

 
「デザイン蚤の市」には有名デザイナーのインテリア家具が勢ぞろい
Photo : (c) 2007 CzechTourism

今日、世界遺産として保存されている名所旧跡の多くはその時代に作られました。中でも決して見逃せないのが小高い丘のフラッチャニにそびえるプラハ城です。その巨大さは舌を巻くほどで、圧倒的な存在感の聖ヴィート大聖堂をはじめ、聖イジー教会、旧王宮、ベルヴェデーレ宮殿、黄金小路など、たくさんの建物が敷地内にはそろっています。

ぜひ歩いてみたいのが、約2500メートルにわたって続く「王の道」。ここでは15世紀半ばから19世紀半ばまで国王が変わるたびに、絢爛豪華な戴冠行列が繰り広げられました。そんな往事をしのびながら、一歩一歩石畳をかみしめるとまるで中世に舞い戻ったような気がしてくるはずです。 写真を拡大する⇒

 
 
基本データ
英文名 Historic centre of Prague
仏文名 Centre historique de Prague
登録区分 文化遺産
登録年 1992年
ホームページ ユネスコ公式サイト(英語)
登録基準 (ii)(iv)(vi)
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世界遺産クイズ 第1問
世界遺産第1号は次のうちどれですか?
A.キト市街(エクアドル)
B.メンフィスとその墓地遺跡(エジプト)
C.万里の長城(中国)?D.マチュピチュの歴史保護区(ペルー)
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