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ピラミッド地帯|世界遺産を巡る旅(バックナンバー)
注目情報
世界遺産の代表ともいえるピラミッドが並んでいるのは、イスラム都市カイロからわずか15km南西のギザ。バスで30?40分。下車するとその巨大な姿がだんだんと全貌を現してきます。「世界の七不思議」のひとつでもあるピラミッドが、大都会からとても近いところにあることは少し意外かもしれません。 写真を拡大する⇒
ギザのピラミッド群の中で最も巨大なのが、紀元前26世紀にファラオ(王)として古代エジプトに君臨したクフ王のピラミッドです。高さは約140m(もともとは約147m)、底辺は230m。このピラミッドは現代でも不可能といわれるような建築技術の粋を集めて作られています。たとえば石材は平均2.5tのものをていねいに二百数十万個積み上げた計算になるとか。また底辺の長さの誤差はわずか20cm、方位の誤差は1分57秒?5分30秒という正確さです。高さと底辺の長さの比率はおなじみの黄金比になっています。 写真を拡大する⇒
スフィンクス像はピラミッドを守るようにすぐ近くにあります。全長57m、高さ20mで、岩盤を削って建造されました。こちらもテレビや雑誌などで見かけたことがあるかもしれませんが、やはり本物は格別。このスフィンクス像が3000年も昔からここにあったのかと思うと、悠久の歴史が頭をよぎります。

| 英文名 | Memphis and its Necropolis ? the Pyramid Fields from Giza to Dahshur |
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| 仏文名 | Memphis et sa necropole ? les zones des pyramides de Guizeh a Dahchour |
| 登録区分 | 文化遺産 |
| 登録年 | 1979年 |
| ホームページ | ユネスコ公式サイト(英語) |
| 登録基準 | (i)(iii)(v) |
| 関連リンク |
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第1問 文化遺産には(i)の「人間の創造的な才能を表現する傑作であるもの」をはじめとする「6つの登録基準」がありますが、6つすべての基準を満たしているのは次の4都市のうちどこでしょうか? A. パリのセーヌ河岸(フランス) B. ヴェネツィアの潟(イタリア) C. フィレンツェ歴史地区(イタリア) D. 古都トレド(スペイン) |
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