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ヌビア遺跡群|世界遺産を巡る旅(バックナンバー)
注目情報
アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群は、世界遺産の存在と切っても切れない縁があります。というのも世界遺産制度が設けられたのは、アスワン・ハイ・ダム建設にともなってヌビア遺跡群が水没の危機に見舞われた1950-60年代に、「人類共通の大切な遺産を人類全体で守ろう」とユネスコが呼びかけたことがきっかけになったからです。 写真を拡大する⇒
世界遺産の象徴ともいえるアブ・シンベル神殿には、古代エジプトの建築技術の高さを証明する出来事が年に2回起ります。それはこの神殿を作らせたファラオ(王)のラムセス2世の生誕記念日と王に即位した日に、神殿の入り口に日が射して奥の4つのご神体を照らすのです。ダム建設に伴って場所を移動したため、もともとの日から日にちはずれてしまいましたが、この現象にあわせて今日でもたくさんの観光客が神殿を訪れます。 写真を拡大する⇒
ちなみに旅のコースとしては、まずアスワンまで行ってヌビア遺跡群を見学した後、ナイル川下りの観光クルーズ船に乗ってルクソール、カイロにまで足を伸ばすというのもいいアイディアかもしれません。

| 英文名 | Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae |
|---|---|
| 仏文名 | Monuments de Nubie d'Abou Simbel a Philae |
| 登録区分 | 文化遺産 |
| 登録年 | 1979年 |
| ホームページ | ユネスコ公式サイト(英語) |
| 登録基準 | (i)(iii)(vi) |
| 関連リンク |
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第2問の答
正解はDのシドニー・オペラハウスです。
正解はDのシドニー・オペラハウスです。
シドニーのシンボル「オペラハウス」が世界遺産として登録されることが決まったのは、2007年6月28日にニュージーランド・クライストチャーチで開催された第31回世界遺産委員会でのこと。シドニー・オペラハウスが建設されたのは1973年ですから、世界遺産に登録されている遺跡や建築物の中で年代的に最も新しい世界遺産になります。現代の建築物も評価の対象になるということでも話題になりました。
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