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ルーヴル宮殿|世界遺産を巡る旅(バックナンバー)
注目情報
ルーヴル宮殿は今でこそ世界最高峰の美術品の宝庫、ルーヴル美術館として知られていますが、当初は敵の侵入からパリを守るための小さな砦でした。国王が代わるたびに増改築が繰り返され、次第に豪華で優雅な国王の居城として使われるようになっていきます。太陽王ルイ14世もヴェルサイユに新しい宮殿を建てるまで住んでいました。 写真を拡大する⇒
美術館としての歴史にも、すでに長いものがあります。イタリア・ルネサンスをこよなく愛したフランソワ1世が16世紀に数多くの美術品を収集したこともあって、宮殿内には王室のコレクションが所狭しと並んでいましたが、パリ革命後の1793年に所蔵品が一般に公開されるようになり今日に至っています。
宮殿時代をしのばせる装飾は、今でも随所に身受けられます。圧巻は「ギャルリー・アポロン」。約140カラットのダイヤモンド「ル・レジャン」などがガラスケースに陳列されているだけなので一見ガランとしていますが、目を頭上に転じると堂々たる天井画が視界に飛び込んできます。 写真を拡大する⇒
所蔵されている傑作美術品となると、いくらあげてもキリがありません。総収蔵点数は約30万点。そのうち常時公開されている作品だけでも2万数千点にのぼるといわれています。意外と見落としがちなのが、オランダの画家フェルメールの「レースを編む女」と「天文学者」の2作品。ちょっと目立たない端っこの展示室にひっそりと並んでいます。
美術品鑑賞に疲れたら、館内のあちこちにあるカフェでひと休み。テラスに座って中庭をのぞみながらお茶をいただくのも一興です。レストランでじっくりとフランス料理を味わうのもいいアイディア。館内では日によって室内楽のコンサートが催されることもあります。最新情報をインフォメーションセンターで入手しておくといいでしょう。

| 英文名 | Paris, Banks of the Seine |
|---|---|
| 仏文名 | Paris, rives de la Seine |
| 登録区分 | 文化遺産 |
| 登録年 | 1991年 |
| ホームページ | ユネスコ公式サイト(英語) |
| 登録基準 | (i)(ii)(iv) |
| 関連リンク |
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第1問 世界遺産は現在、世界各地で851件登録されていますが、次の国・地域のうち登録件数が最も多い国・地域はどこでしょうか? A. イタリア B. 中国 C. スペイン D. インド |
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