世界遺産
第三回 世界遺産バブルに沸くマカオ
暫くしてわかった。原因はギャンブラーの”マジさ”にあったのだ。中国よりやって来たお客が、札束を握りテーブルを囲んでいるその様は、カジノというカタカナの雰囲気より、むしろ賭博場。その昔、はっきり言ってマカオは危険な地域だった。そんな危険な時代のマカオに、(何故か)家族と初めて行ったのは中学校の頃。子供心に感じた当時の悪の香りみたいなものは、やはり消せないのだ・・・なんてことを思ったりしましたよ。
その当時、唯一(といってもいい)有名だったカジノホテル、リスボアが健在だったのには、泣けました。
