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夏の夜、揺らめく炎に照らし出される鮮烈な屏風絵 絵金祭り
2007年7月11日更新

怖いけれど、思わずじっと見てしまう
幕末土佐の絵師・絵金の作品が商店街の軒先に並べられる。おどろおどろしい屏風絵に目が釘付け!
幕末から明治にかけて土佐で活躍した町絵師・絵金。鮮やかな色彩で描かれた凄惨な絵は、独特の雰囲気を醸し出す。「絵金祭り」は、絵金の描いた屏風絵を間近に見られる年に1度の貴重な機会。宵闇迫る頃、商店街の軒先にずらりと絵金の作品が並ぶ。おどろおどろしい作品が百匁ろうそくの灯りの下に浮かび上がり、見る人を妖しげな世界へといざなう。また、特設会場では屏風絵を題材とした「土佐絵金歌舞伎」も上演。今も多くのファンを魅了して止まない絵金ワールドを、存分に堪能しよう。

歌舞伎で表現される絵金の屏風絵の世界
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