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『日本外史』にスポットを当てさらにビジュアル的な展示に 頼山陽史跡資料館リニューアルオープン
2007年8月10日更新

趣きのある外観
江戸時代の漢学者、頼山陽を紹介する頼山陽史跡資料館の常設展示が全面リニューアルした。
頼山陽(1780~1832)は、歴史・文学・美術などのさまざまな分野で活躍した江戸時代後期の日本を代表する漢学者。今回は常設展示「頼山陽の生涯」をリニューアルし、山陽の代表作『日本外史』にスポットを当てている。展示は、頼山陽の生涯を前半と後半に分け、その事跡を年表で紹介している。展示ケースでは『日本外史』を特集し、構想から執筆・完成までの流れと特色を解説。また、壁面では「文人 頼山陽」の詩書画作品を紹介し特色を概説。よりビジュアル的でわかりやすい展示となった。現在、企画展「頼山陽と頼杏坪」開催中(~9月30日)。山陽の才能を見抜きよき理解者であり庇護者であった叔父の頼杏坪。学問と文芸に励み旅を愛した両者の交流とその作品を紹介する。

年表には関連資料の写真と、頼山陽のエピソードをコラムとして紹介

『日本外史』の特色を解説

頼山陽の詩書画作品
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