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大晦日の摩文仁に、平和への祈りを込めた炎が美しく輝く 第30回「摩文仁・火と鐘のまつり」
2007年12月19日更新

大晦日の夜を美しく照らす祈りの炎
恒久平和への祈りを込めて人々が掲げたトーチが大きな炎となる、厳かな祭典。
第二次世界大戦の中で23万人余りが犠牲になった沖縄戦。その終焉の地・摩文仁にそびえる沖縄平和祈念堂創建を機に、戦没者の慰霊と恒久平和への祈りを込めて始まったのが「摩文仁・火と鐘のまつり」だ。大晦日の晩、45mの塔の上から降りてくる祈りの炎を、参加者の持つ400本のトーチに移し、大聖火台を幾重にも取り囲む。やがて、沖縄平和祈念像讃歌の清らかな歌声に導かれて代表する7つの炎が大聖火台にともされ、平和の鐘と共に新しい年が明ける。人々の平和への祈りが輝く炎となり、静かな感動を呼ぶ、厳かで美しい祭典だ。

一人一人が平和への決意を込める

「まつり」を通して戦争の悲惨さ平和の尊さを訴える

鎮魂の大聖火を焚き,恒久的平和を願う
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