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松明の炎が燃え上がり、鬼面を照らし出す 滝山寺鬼まつり
2008年2月5日更新

火の粉を舞い上げながら、松明の炎が闇を照らす
運慶作と言われる面をつけた鬼と、松明を手にした数十人の人々が駆け巡る勇壮な祭り。
鎌倉時代、源頼朝の祈願によって始められたという「滝山寺鬼まつり」。五穀豊穣・天下太平を祈り、徳川3代将軍家光以後は、江戸幕府の行事として盛大に行われるようになった伝統行事だ。当日、最大の見どころは「火まつり」。運慶作と伝えられる祖父面・祖母面・孫面をつけた鬼が登場し、松明を持った数十人が従い駆け巡る。暗闇の中、鬼の面が松明に照らされる様子は圧巻。本堂を焦がさんばかりに炎がゆらめき、祭りは最高潮に達する。
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