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レプリカの意味と価値を問う 尊経閣叢刊ーレプリカの歴史と意味

2007年8月27日更新

レプリカの意味と価値を問う
複製・荏柄天神縁起(和歌山県立博物館蔵)

加賀前田家の貴重な古典籍を複製した「尊経閣叢刊」の意味とはなにか。

和歌山県立博物館の今回の企画展は、同館が所蔵する「尊経閣叢刊」54種をすべてそろえて公開する初めて試みだ。加賀前田家の貴重な古典籍は「尊経閣文庫」と呼ばれ、東京都目黒区の図書館に収蔵されている。前田家16代利為(1885~1942)はその中から重要なものを選んで複製し、順次刊行した。これが「尊経閣叢刊」で、利為は不慮の災害による文化財の損失に備えるため複製を刊行したという。今回の企画展では博物館所蔵の実物資料と複製の対比展示も行い、価値を低くみられがちな複製の役割にスポットを当てる。

レプリカの意味と価値を問う
和歌山城のすぐ近くにある和歌山県立博物館

詳細データ

場所 和歌山県和歌山市吹上1-4-14 宿 天気予報
期間 2007年8月25日~2007年9月24日
休業日 月曜(祝日の場合は翌日休)
交通 和歌山駅から和歌山バス新和歌浦行きで10分、県庁前下車すぐ / 阪和自動車道和歌山ICから一般道を和歌山城方面へ車で5.5km 路線 レンタカー
駐車場 あり(有料、87) 1時間200円、以後30分ごとに100円
料金 入館料大人260円、大学生150円(高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生(就学生を含む)は無料)
カード利用 不可
問い合わせ先 和歌山県立博物館(073-436-8670)
URL
http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp(和歌山県立博物館)

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