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兵庫県立美術館+名古屋市美術館 同時開催 河口龍夫-見えないものと見えるもの-
2007年11月12日更新

河口龍夫 《関係?質》 1989年 撮影:斎藤さだむ
「関係」という独自のテーマの下で、様々な現象を視覚化した作品が、哲学的な思索へと誘う。
河口龍夫は、種子や化石、電流や光、銅や鉛など魅力的な素材を用いて、普段は隠れている事物の本質や可能性、そして目に見えない「関係」を提示してきた。環境や生命というテーマを繊細かつ抒情的に表現したその独自の手法は、国内外で高い評価をうけている。今回の展示では種子と鉛による作品を中心に、それぞれ知覚の問題や時間の観念、生命についての考察を誘う作品を展示。また、今回は兵庫県立美術館との共同企画で、二館同時開催。従来の巡回展という形ではなく、それぞれで新たなインスタレーション作品を紹介している。

河口龍夫 《関係?鉛の花時計》 1992年 撮影:斎藤さだむ

河口龍夫 《関係?蓮の時・銅の空間》 1997-98年 撮影:斎藤さだむ *本展では《関係?電流・種子の時,化石の時》を展示
詳細データ
| 場所 |
愛知県名古屋市中区栄2-17-25(白川公園内)
|
| 期間 | 2007年11月3日~2007年12月24日 |
| 休業日 | 月曜(祝日の場合は翌日休) |
| 交通 |
地下鉄伏見駅から徒歩8分 / 名古屋高速道路白川出口すぐ
|
| 駐車場 | あり(有料、571) |
| 料金 | 一般1000円、高大学生700円、小中学生400円 |
| 問い合わせ先 | 名古屋市美術館(052-212-0001) |
| URL | http://www.art-museum.city.nagoya.jp(名古屋市美術館) |
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