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明治初期、現紀北町に生まれた幻の焼き物作品を紹介 企画展「まぼろしのやきもの 南紀小山焼」
2007年10月18日更新

仙馬作の急須
写真協力:三重県立熊野古道センター
窯場に生きた人々の歴史から、当地の文化も知る熊野古道センターの企画展。
1870(明治3)年、現在の三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦に、当時としては東紀州唯一といってよい窯場が和歌山藩によってつくられ、わずか2年足らずで閉鎖した。焼かれた期間が非常に短く、日用品としての性格の強かったこの南紀小山焼は、現存数が少なく「幻の焼き物」とも呼ばれる。この企画展では、南紀小山焼の始まりから終焉に至る歴史、そこに生きた人々の営みを、その源流となった南紀男山焼も含めて、古文書や作品を使いながら紹介。焼き物を通じて、東紀州の文化、歴史にも触れられる。
詳細データ
| 場所 |
三重県尾鷲市向井12-4 三重県立熊野古道センター
|
| 期間 | 2007年10月26日~2007年12月16日 |
| 休業日 | 無休 |
| 交通 |
JR紀勢本線尾鷲駅から三重交通バス松本行きで12分、熊野古道センター下車すぐ / 紀勢自動車道大宮大台ICから国道42号を尾鷲方面へ車で50km
|
| 駐車場 | あり(無料、60) |
| 料金 | 入場無料 |
| 問い合わせ先 | 三重県立熊野古道センター(0597-25-2666) |
| URL | http://www.kumanokodocenter.com/(三重県立熊野古道センター) |
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