旅行情報 | よみがえる幻の染色 出雲藍板締めの世界とその系譜?MSNトラベル

注目情報

おでかけニュース

謎に包まれた染色技術に迫る よみがえる幻の染色 出雲藍板締めの世界とその系譜

2008年3月3日更新

謎に包まれた染色技術に迫る
筒描藍染「抱き沢瀉外れ雪輪紋に波格子文様布団地」江戸時代
写真協力:島根県立古代出雲歴史博物館

国内でも珍しい染色技法「板締め」の実例を見ながら、日本の染色史における特色を紹介する。

文様を彫った版木の間に布を挟んで染める「板締め」。古くは正倉院に残る布が有名で、江戸時代には庶民の間にも広がったが、近代には廃れ、技法や製品の用途に多くの謎が残っている。古代出雲歴史博物館では、約5000枚に及ぶ江戸時代の板締め版木を収蔵しており、本展で初めて230点が公開される。多様な文様や特色を紹介するとともに、染色技術の復元に取り組んだ様子も展示する。日本をはじめ東アジアに残る板締めの系譜を辿り、神秘に包まれた幻の染色法の魅力に迫りたい。

謎に包まれた染色技術に迫る
紅板締め着物 江戸時代
写真協力:島根県立古代出雲歴史博物館
謎に包まれた染色技術に迫る
版木「竹に虎」江戸時代
写真協力:島根県立古代出雲歴史博物館

詳細データ

場所 島根県出雲市大社町杵築東99-4 宿 天気予報
期間 2008年3月7日~2008年5月18日
休業日 3月18日、4月15日
交通 JR山陰本線出雲市駅から一畑バス出雲大社・日御碕行きで25分、正門前下車、徒歩3分。または中央病院経由出雲大社行きで35分、古代出雲歴史博物館前下車すぐ / 山陰自動車道斐川ICより県道183号・国道9号・県道28号を経由し、国道431号を出雲大社方面へ車で30分 路線 レンタカー
駐車場 あり(無料、244)
料金 一般700円、大学生400円、高校生以下200円(※常設展とセットで一般1000円、大学生600円、高校生以下300円)
カード利用 不可
問い合わせ先 島根県立古代出雲歴史博物館(0853-53-8600)
URL
http://www.izm.ed.jp/(島根県立古代出雲歴史博物館)

前後の記事

国内旅行特集

東京旅遊

広告
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
  • Copyright(c)1996-2007 Shobunsha Publications, Inc. All rights reserved.