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出雲地方の茶文化に触れる 出雲の茶器~漆壺斎と出雲焼~
2008年3月27日更新

重厚な造りの蔵を改装した手錢記念館の外観
写真協力:手錢記念館
出雲を代表する名工・漆壺斎の漆器や陶芸作品など江戸後期から昭和初期の作品を展示。
江戸期から約350年続く商家、手錢家。代々の当主が集めた様々な美術工芸品が手錢記念館に寄贈され、公開されている。本展は、同館が所蔵する作品の中から、五代目漆壺斎を中心とした歴代漆壺斎の漆芸と「出雲焼」と呼ばれる楽山焼、布志名焼の茶器を紹介する。初代漆壺斎は、茶の湯に造詣が深かった松江藩主・松平不昧公の命により茶器を中心とした漆器を制作し、その号を与えられた蒔絵の名工で、その技術は現在の七代目へ継承されている。江戸後期から昭和初期までの出雲の工芸の粋を見に行こう。

やみ菊棗(初代漆壺斎作)
写真協力:手錢記念館

黄地色絵六角鉢(三代善六作)/布志名焼
写真協力:手錢記念館

彫三島茶碗(倉崎権兵衛作)/楽山焼
写真協力:手錢記念館
詳細データ
| 場所 |
島根県出雲市大社町杵築西2450-1 手錢記念館
|
| 期間 | 2008年4月2日~2008年6月2日 |
| 休業日 | 火曜(祝日の場合は翌日休) |
| 交通 |
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩15分 / 山陰自動車道斐川ICから国道9号を経由し、国道431号を出雲大社方面へ車で30分
|
| 駐車場 | あり(無料、40) |
| 料金 | 大人600円、中学生・小学生400円 |
| カード利用 | 不可 |
| 問い合わせ先 | 手錢記念館(0853-53-2000) |
| URL | http://www.icv.ne.jp/~tezen3/(手錢記念館ホームページ) |
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