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大大名毛利家ならではの逸品を堪能しよう 毛利博物館企画展「端午」
2008年4月28日更新

「朝顔小具足」萩藩の初代藩主毛利秀就(元就の曾孫)が初めて大坂城で豊臣秀頼に謁見した際、秀頼から与えられた少年用の甲冑 山口県指定有形文化財
5月5日の「端午の節句」にちなんだ恒例の企画展。毛利家が連綿として守り伝えてきた品々のうち、約40点を展示する。
5月5日の「端午の節句」は、武者人形などを飾るお祭りとしてよく知られているが、かつての武士たちもまたこの節句に飾る「菖蒲」の音が、武を尊ぶ「尚武」と重なることから、この節句をとりわけ重視してきた。今回は、この節句にちなみ、毛利家が連綿として守り伝えてきた品々のうち、萩藩の初代藩主毛利秀就(元就の曾孫)が秀頼から与えられた少年用の甲冑「朝顔小具足」など、刀剣や甲冑などの武具を中心とする約40点を展示する。また会期中の庭園では、ヤエザクラ・フジ・アヤメ・ツツジなどが満開を迎えるので、花もあわせて楽しもう。

「紫糸威具足」萩藩の3代藩主毛利吉就のために作られた甲冑

「出陣膳椀具」毛利元就が出陣にあたり食事をとったとされる朱塗りの食器と膳 山口県指定有形文化財
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