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沖縄で珍しい渋滞が起こるのは、春の清明祭と旧盆。一族郎党がお墓を目指して大移動
沖縄では春になると「シーミーはいつするの?」という会話が、職場や友人の間で交わされるようになります。
シーミーとは清明祭と呼ばれる春のお盆のような行事。親族を中心とした祖先供養のことで、毎年旧暦の3月初めに行われます。各地域によってシーミーの日程が決まっていて、4月の日曜日に行われることが多いようです。
沖縄のお墓は、内地のお墓と比べてかなり大きいのが特徴。個人用のお墓というのはほとんどなく、亀甲墓(かめこうばか)と呼ばれる亀の甲羅の形をしたお墓や、家のような形のお墓がほとんど。ここに親戚一同が祀られていきます。

祖先供養は女性が中心になって行います
1973年大阪生まれ。1997年より角川書店に勤務、情報誌編集に携わる。退職後2002年よりシンガポールに在住し、現地情報誌の編集に携わる。帰国後、2005年に結婚を機に沖縄県へ移住、沖縄スタイル社に勤務。雑誌やガイドブックの編集に携わり、2007年よりフリーランスに。沖縄とアジアを中心に、雑誌や書籍、ガイドブックの編集、執筆を行っている。著書に「沖縄無印美食」(発行:TOKIMEKIパブリッシング、発売:角川グループパブリッシング)。
http://yamatoyome.ti-da.net/
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