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“BUSPA”を使ってお湯めぐり 温泉アイランド・八丈島へGO!〜1日目〜|温泉コラム - MSNトラベル

“BUSPA”を使ってお湯めぐり 温泉アイランド・八丈島へGO!〜1日目〜

ジャングル温泉に古民家カフェ、島ずしに光るキノコ!

伊豆七島の中で一番の温泉アイランド・八丈島。羽田空港から飛行機で約50分。八丈富士と三原山の二つの火山があり、南の三原山側、樫立(かしたて)、中之郷(なかのごう)、末吉(すえよし)の3集落に温泉が点在している。温泉施設は無料の足湯や野湯も含めて7カ所。島は周囲約59キロ、観光するならレンタカーかバイクがおすすめだ。けれど温泉だけをまわるならバス+温泉入浴がセットになったBUSPA(バスパと読みます)も良さそう・・・と時刻表を見ると、温泉方面へと向かうバスはおよそ2時間に1本の運行。本当にバスで温泉をめぐれるのか? 八丈島へ飛んできた。

八丈島空港には午前11時20分到着。空港内の観光協会でBUSPAを手に入れる。BUSPAは2日間有効。島内バスが乗り放題な上、樫立温泉「ふれあいの湯」、中之郷温泉「やすらぎの湯」、末吉温泉「みはらしの湯」の3カ所に入浴できて1000円。普通に入ると入浴料金だけで3湯計1100円。これはおトクだ。注意すべきは定休日。「ふれあい」は月曜、「やすらぎ」は木曜、「みはらし」は火曜である。さらに、「みはらし」の絶景露天のある浴室は、男女日替わりで偶数日が女性、奇数日が男性。できれば「やすらぎ」や「みはらし」近くにある無料風呂にも入りたい・・・。時刻表とにらめっこでプランを練る。結果、1日目は中之郷集落にある「やすらぎの湯」「足湯きらめき」「裏見ヶ滝温泉」へ行くことに。まずは八丈名物あしたばうどんで腹ごしらえをし、町役場を午後1時45分発のバスで出発。中之郷温泉には午後2時10分着。バス停すぐ前が「やすらぎの湯」だ。さてさて、どんな湯めぐり旅となったのか? 次のページで紹介します。

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文&写真:西村りえ

温泉ライター歴19年。国内外で浸かったお湯は千湯以上。肌でpHを感じ、飲んで湯の成分を確かめるのを信条に、温泉行脚の日々を過ごす。温泉入浴剤にもこだわりあり。
旅行誌などで温泉記事を執筆中。日本温泉地域学会員

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