ここから本文が始まります

ハワイガイド|カウアイ島 - MSNトラベル×ロンリープラネット

ハワイ

エリア別ガイド

カウアイ島

カウアイでは「パラダイス」という言葉をよく耳にするだろう。もしハワイの素晴らしい主要5島のうち、1つしか訪れるゆとりがないなら、ここを夢の目的地に選んでほしい。

気候

「雨も虹もごめんだNo rain, no rainbows」とカウアイのバンパー・ステッカー(車の後部バンパーに貼る大きめのステッカー)には書いてある。特にイーストサイドとノース・ショアでは雨の準備が必要だ。島のほぼ中央にあるワイアレアレ山Mt Wai‘ale‘ale(5148フィート≪1544m≫)は年間降水量が平均486インチ(約1234mm)にものぼり、地上で一番雨量が多い場所だと見られている。幸い雨はたいてい温かく、長続きせず、虹を作り出す。一般的に夏は冬より乾燥している。しかしこの本のために6月にリサーチしている間、毎日雨が降ったし、一方冬に青空が広がることもある。

気候の地域差が激しいということは、サウス・ショアやウエストサイドではほとんどいつも太陽が輝いているということで、そのおかげでこれらの地は魅力的な観光地になっている。島の大きさはわずかに東西33マイル(52.8km)、南北25マイル(40km)なので、太陽の下にすぐ移動できる。標高の高いところ(たとえばワイメア峡谷やヘリコプターで飛ぶ高さ)では冷え込む。

国立測候所は録音された地域の気象情報と海上気象予報を提供している。

アクセス

■飛行機で

カウアイ行きのすべての定期便はリフエ空港Lihu‘e airport(略称LIH)に着陸する。以下の航空会社は米国本土からノンストップで飛んでいる。

アラスカ航空Alaska Airlinesロサンゼルスから毎日就航。

アロハ航空Aloha Airlinesオークランドから毎日就航。

アメリカン航空American Airlinesロサンゼルスから毎日就航。

ユナイテッド航空United Airlinesロサンゼルスとサンフランシスコから毎日就航。

USエアウェイズUS Airwaysサンフランシスコから毎日就航。

島から島への移動にはハワイアン航空Hawaiian Airlinesかアロハ航空を利用のこと。ハワイアン航空と(アイランドエアーIsland Airに乗り入れている)アロハ航空はマウイ島まで毎日直行便があるが、それ以外のカウアイから出発し島々をつなぐすべてのフライトはホノルルを経由するため、オアフ島以外の場所に行く場合には、移動だけで半日つぶしてしまうことになる。ホノルルへ行く便は少なくとも毎日12便あり、そこから他の島へ行く便はたくさん出る。アロハ航空にはマウイ島のカパルアKapaluaとカフルイKahuluiへ行く便や、 モロカイ島とラナイ島を経由してマウイ島のカフルイへ行く便があるが、これには遅延とキャンセルで悪名高いアイランドエアーが使われている。しかし、アイランドエアーはホノルル〜リフエ〜ホノルルの最終便(ホノルルを20:00に出発し、21:00にリフエ到着)があり、これを利用するならわずかだがカウアイで過ごす休暇の時間が多くなる。

カウアイ島にはノース・ショアのプリンスビルに小さな空港があり、ここからヘリコプターのツアーが出発する。

  • 次へ
注目情報

Text & maps © 2008 Lonely Planet Publications. All rights reserved.

Photos c 記載の写真家。Lonely Planet Images より掲載、使用許可は右記のURLから可能 www.lonelyplanetimages.com

内容のいかなる部分もロンリープラネット社の許諾なしに複製・複写・放送・データ配信することはかたくお断りします。内容は、ロンリープラネット社のガイドブック英語原書『Hawaii』の日本語版『ハワイ』『Hawai'i - the Big Island』の日本語版『ビッグアイランド ハワイ島』(メディアファクトリー刊)から引用しています。

執筆者、コンテンツ提供者と日本語版発行者である(株)メディアファクトリーは可能な限り正確な情報を記載するよう努めているが、本情報の使用により被った一切の損失、損害に対しては責任を負うものではない。