
ここ15年間、水力発電の建設計画のために、多くの川がせき止められてしまっている。ネパールは水力発電の発展が経済成長を刺激してくれると考えているのだ。もしこの建設が、川下りを扱っている団体や、この計画に懸念を抱いているそのたの団体の同意も得られ、責任を持って進められるのであれば、多くの世界クラスの川が残るであろうが、今の政府の下では実現不可能だろう。マルシャンディの水をフィレサングーPhilesanguで抜いてボテ・オダールBhote Odarで戻すという新プロジェクトでは、マルシャンディを途切れ途切れにしてしまった。カルナリ、アルンArun、ボテコシにも新たな計画がある。これらの動向を心配するガイドたちは、ネパールの川の危機を認識してほしいため、政府に働きかけるため、そして川の賢明な使用方法を宣伝するために、ネパール河川保護団体Nepal River Conservation Trust(NRCT)を1995年に設立した。NRCTは最高の環境においてガイドを育て、川の再建プロジェクトと同様にラフティングや地方の行事を組織している。詳しい情報はNRCTまで(TEL:4361995、www.nepalrevers.org.np、PO Box12346 Katomandu)。
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