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カフェ - MSNトラベル×ロンリープラネット

パリ

カフェ

カフェ

Lou Jones

パリのカフェは、人が集まる重要な拠点。カフェで読書や書き物をしたり、友人と話したり、あるいは物思いにふけったりする時間は、パリっ子の日常生活に欠かせない。市場で買い物をするのと同じく、こうしてカフェにいれば、近隣の人々と交流ができるし、友人や知人にばったり出会う確率も高くなる。写真を拡大する⇒

カフェは、当然ながらコーヒーを飲む場所で、たいていの店は最低限の食事しかできない。定番メニューは、カマンベールチーズかパテとコルニションcornichons(キュウリのピクルス)をはさんだバゲット、クロック・ムッシューcroque-monsieur(ハムとチーズのホットサンド)、クロック・マダムcroque-madame(目玉焼きをのせたクロック・ムッシュー)だ。

カフェでかかる金額は、3つの要因に左右される。カフェの所在地、カフェ内の座席、そして時間帯だ。コントワールcomptoirまたはザングzinc(カウンター)、サルsalle(室内席)の順に料金が高くなり、外を見たり外から見られたりする、見晴らしのいいテラスterrasse(沿道のテラス)は一番高い。また、モンパルナス大通りblvd du Montparnasseやシャンゼリゼ通りav des Champs-élyséesなど目抜き通りにあるカフェは、3区の閑静な脇道に面した店よりかなり値が張る。飲み物の料金は、夜(一般的には20:00以降)になると高くなる。

コーヒーを1杯注文すれば(他のものでも、とにかく何か注文すればいい)、好きなだけ席にいることができる。追加注文をするようプレッシャーをかけられることもない。

アディシオンaddition(勘定)はたいてい席を立つときにまとめて払う。とはいえ、担当のウェイターが勤務を終える場合は、そのときに支払うよう頼まれることもある。

注目情報

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Photos c 記載の写真家。Lonely Planet Images より掲載、使用許可は右記のURLから可能 www.lonelyplanetimages.com
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