タイの島とビーチ

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チャアム

人口6万510000人
バンコクから178km、ペチャブリーから38km、ホアヒンから25kmのところにある開発が進む町チャアムは、モクマオウの林が続くビーチで名高く、地元タイ人の家族連れに人気の保養地だ。毎週末や祝日になると、団体を乗せた色とりどりのバスが続々とやってくる。見たところ、中にいるのは酔っぱらった若い男たちのようで、太鼓を叩き、シンバルを打ち鳴らしながら、バスの通路で踊っている(楽器を打ち鳴らす音が「チン・チャプ・チン・チャプ」と聞こえることから、タイではこれを「チン・チャプ・ツアーching chap tours」と呼んでいる)。

ビーチに出れば、ジェット・スキーやバナナ・ボートに乗って太陽の光に身をさらす強者も中にはいるが、家族連れは日陰に陣取り、おやつを食べながら一日を過ごす。これがまさにタイらしい昼下がりなのだが、西洋人にとっては珍しいらしく、こうした光景を楽しむ人もいる。しかし、モーターボートの騒音や、キックボクシングの大音量の試合中継から逃げ出す西洋人は多い。もちろん平日であれば、誰もいないビーチを独占できるだろう。

ビーチパラソルや椅子をレンタルする店や、5〜7Bで真水のシャワーが浴びられる公衆浴場がある。ビーチから内陸へ入ったところにある(標識に従う)ワット・ネランチャララマ Wat Neranchararamaには、白くふくよかな身体に6本の腕が付いた仏像がある。仏像の6つの手は、知覚を自制するような象徴的な仕草で、身体にある9つの開口部をふさいだポーズをとっている。

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見どころ

  • チャアム
  • カオ・サム・ローイ・ヨート国立公園
  • プラチュアップ・キーリー・カン

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