タイの島とビーチ

ダイビング・マニアのタイ

タイはダイビングのメッカである。いたるところ、わくわくするようなダイビング・スポットがある。まずはバンコクから南東へ、パタヤへと向かう。パタヤ沖の海底には人工的に沈められた座礁船がある。次のスポットはチャーン島。この島には手つかずの珊瑚に覆われた尖礁があり、ネムリブカ(メジロザソの一種)がいる。

さて、湾を西へと折り返し、サムイ島かタオ島まで南下する。最高のダイビングができるのはタオ島の沖合。なかでもセイル・ロックとチュンポール・ピナクルの一帯は最高の海だ。素晴らしい透明度を誇り、2〜4月ならジンベイザメに会えることもある。もう1カ所、選りすぐりのダイビング・スポットがローシン島 Ko Losin。サムイ島か、ナラティワートから島へ渡る便がある。

アンダマン海沿岸ではその全域に、ドリフトダイブに適した長く続く潮の流れがある。シーミラン諸島とスリン諸島をはじめ、最良のダイビング・スポットへはプーケットから出る船中泊のダイビング・サファリで行くのがいい。名高いリッチェリゥ岩あたりには巨大なジンベイザメとかわいいタツノオトシゴがいる。カオ・ラックからも船が出ている。

さらに南に下り、ピーピー島沖には沈船「キング・クルーザーKing Cruiser」など、とてもいいポイントがある。そのすぐ南、ランター島は、デーン岩とムアン岩(サメの群れがすごい)という世界有数のダイビング・スポットへの基点となる島だ。ライレイ、トランの近辺や、コ・タルタオ国立公園にも多くのスポットがある。

注目情報

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