
高層ビルが乱立する新宿から、何本か路地を入っただけの場所にあるその店。レンガに絡まる蔦が刻を止めているかのような錯覚を覚えさせた。
かつては「うたごえ酒場」だったというダイニングBAR、「どん底」は、三島由紀夫や黒澤明など、戦後の日本文化を創ってきた文化人やスターが足繁く通った店。彼らが訪れた際に撮影された写真はもちろん、柱やテーブルの傷一つ一つが57年という店の歴史を語りかけてくる。
ここでこの店の魅力を語りつくすことは到底出来ない。それを知るにはとにかくカウンターに座り、その空気を感じてみることだろう。
一つだけ忠告させてもらえるとすれば、名物「ドンカク」の酔いは後からふいにやってくる。まあそれも勉強のうちか・・・
□Shop DATA
どん底
■東京都新宿区新宿3-10-2
■アクセス:東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線「新宿三丁目駅」より徒歩3分
■TEL:03-3354-7749
■リンク:MSNグルメで詳しく見る
【営業時間】
[月−土曜]18:00〜翌2:00
[日曜・祝祭日]17:00〜24:00
【定休日】無休
【平均予算(一名分)】3,000円
【チャージ料】300円
【個室】なし
【総座席数】110席
【おすすめメニュー】
ドンカク(グラス):650円
たっぷりチーズのみっくすピザ:1,150円
【関連リンク】
| ■六本木ケントス 「ジュークボックス、ミラーボール、そして壁面に… |
| ■どん底 「高層ビルが乱立する新宿から、何本か路地を入っただけの… |
| ■MAHARAJA SALOON King & Queen 「バブル、マハラジャ… |
| ■風街ろまん 「嬉しい時、哀しい時・・・。あの頃、気づけばギター… |
(C)2008 Pia Digital Communications Corporation All Right Reserved.
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。