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▲半ドーム型「アクアルーム」は真下から魚が見られます。マンタやジンベエザメのお腹が見られるかも? 写真提供:海洋博公園・沖縄美ら海水族館

ここは黒潮の海。世界最大のアクリルパネル越しに悠然と泳ぐジンベエザメや、マンタの優雅な泳ぎ。見上げれば、まるでコバルトブルーの海に潜り込んだようです。
飼育されるジンベエザメの中でも一番大きい「ジンタ」は、全長7.9m、体重5.5トン。動物園や水族館で見られる生き物としては、世界一の大きさ。その巨大さゆえに今まで困難とされてきたジンベエザメやマンタの複数飼育、生きたサンゴの大規模な飼育は世界初。水族館の近くの「ウミガメ館」では、1年前にふ化した仔ガメを海へとはなす「ウミガメ放流会」も7月に予定されています。そんな生命の営みの素晴らしさを間近に見られるのも、ここ、沖縄美ら海水族館ならでは。

▲人魚のモデル、アメリカマナティー。ゆったりした動きでエサのニンジンやレタスを食べるしぐさに癒されます。 写真提供:海洋博公園・沖縄美ら海水族館
また、リピーターの方にぜひ訪れていただきたいのが、夜の沖縄美ら海水族館。水槽の照明が暗くなり、神秘的なブルーの世界が広がります。日中は影を潜めていた夜行性の生き物たちが活発に動き出し、魚たちは、また昼とは違った表情を見せてくれます。
人気の「ジンベエザメのエサやり」も、17時の回では余裕をもって見られます。昼間の混雑を避け、ゆったり自分のペースで好きな水槽をめぐりたいですね。(3月〜9月は20時まで開館)
初めてでもリピーターでも、訪れるたびに魅力を増す「沖縄美ら海水族館」。その感動、この初夏にぜひ。


世界一の巨大アクリルパネル、世界初のマンタの複数飼育など見どころは尽きません。沖縄近海にすむ魚や動物たちに出会えるイベントもたくさん。夏期3〜9月の期間中は20時まで開園しているので、夕暮れまで楽しめます。

【DATA】 沖縄美ら海水族館 ※公式ホームページ
□沖縄県国頭郡本部町字石川424
□0980-48-2741(海洋博覧会記念公園管理財団)
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