広告

▲水牛車にゆられながら、のんびりと由布島へ。

西表島の東の沖合400mに浮かぶ周囲約2km、海抜1.5mの小さな島、「由布島」。一度訪れれば、この島に流れるゆったりとした時間に気付くでしょう。
干潮時には西表島から歩いても由布島へ行くことができますが、せっかくの機会ですから、是非とも水牛車に乗って海を渡りましょう。島の説明に耳を傾けながら、片道10〜15分のほのぼの旅を楽しんでください。運がよければ、三線を弾いてくれる“おじぃ”の水牛車に乗ることができるかもしれません。(上手いか下手かはお楽しみ。)水牛は長いまつ毛とおっとりした表情がなんともチャーミング。水牛車をのんびり楽しみたい人は、団体客が比較的少ない9:15〜10:15、もしくは14:15〜の入園がおすすめです。海を渡る風に吹かれながら、のんびりのんびり進む水牛車は、きっと心をほぐしてくれるでしょう。

▲数多くの亜熱帯植物が生い茂る島を散策してみましょう。
水牛車にゆられて島へ到着すると、そこはもう植物園。トックリヤシ、ミツヤヤシ、トックリヤシモドキなどのヤシ類が約3万本、ハイビスカス、ブーゲンビレアなどの花々も数十種類、美しく咲き誇っています。
島のほとんどが植物園になっているのは、初代の園長が、「島を出て行った若者が戻ってこられるように、ハワイのような楽園を作りたい。」という想いで植えた、たった1本のヤシの木が始まり。その活動に賛同した人々の手により、今の由布島の姿になったとか。なんとも素敵な話ですね。
基本的に島の中は自由散策となりますが、島内には蝶々園やブーゲンビレア園などの施設もあり、入園無料。小浜島が見える海岸でのんびりとくつろぐのもいいものです。水牛車待合所のフルーツコーナーでは、季節のトロピカルフルーツやジュース、アイスクリームが美味しいと評判です。最後に島での注意事項を。介助動物を除くペットの持ち込みは禁止。それから、いくらカワイくても、危ないですから水牛の大きな角には近づかないようにしてくださいね。
この夏、都会の喧騒を離れて、亜熱帯の自然がそのまま豊かに息づいている由布島に足を運んでみては?

![]()
西表島から水牛車に乗って浅瀬の海を渡り、由布島へ。亜熱帯の木々や花々が生い茂り、島のほとんどが亜熱帯植物園のようなこの場所で、南の島にいることを満喫しよう!

【DATA】 亜熱帯植物楽園 由布島
(アネッタイショクブツラクエンユブジマ)
□沖縄県八重山郡竹富町字古見689
□TEL:09808-5-5470
(C)2008 Pia Digital Communications Corporation All Right Reserved.
このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。