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大崎で人気の庶民派天ぷら店で
開店以来の秘伝ダレ天重を堪能せよ
▲ランチには950円でいただける、天重に味噌汁と自家製漬物のセット(1000円)。
▲女将さんと2人で切り盛りしている天ぷら一筋のご主人。
虎ノ門で24年間営業した後、大崎に移転してさらに16年。線路沿いの道からちょっと入った十番商店街で、大将と女将さんの2人で切り盛りしている天ぷら屋。本格的な味を気楽に、家庭的な雰囲気でいただけると、地元でも評判の店なのだ。
天ぷら一筋の技が光る天重は、築地で仕入れるキス、エビ、カボチャ、タマネギ、シシトウ、エビのかき揚げが程よいバランスでご飯の上に並ぶ。さらに、虎ノ門以来継ぎ足し使っている甘みを抑えたタレが、白ゴマ油の香りで素材の味を引き立てて申し分ないお味。
▲一本丸ごと揚げている、スイーツのように甘いぜいたくな鳴門金時の天ぷら。
▲店内はいつでも白ゴマの香ばしい、いい香りが広がっている。
驚きなのは、この天重に味噌汁と自家製ぬか床で漬けたお新香がセットで1000円という価格。ランチは950円とさらにお手ごろだ。また、来店の際にぜひ頼みたいのが、有名な鳴門金時の天ぷら。スイーツのように甘く、栗のようにホクホクとした食感でいくらでもおなかに入ってしまう。気になるお値段は、「他店に悪いから内緒」。良心価格なのは間違いない。

![天富[天ぷら屋]](images/week_spot_001.gif)








